中国

ハミルトン、ポール・トゥ・ウィン。完勝!でした。
そうそう、こういうレースをやればいいんですよ。
(・・・まあ、そう都合良くいかないから面白いんですが)


フェラーリはどうにもうまくいかず、ハミルトンに続く2位3位をキープするので精一杯。
ライコネンとマッサが順位を入れ替えて、マッサの総合優勝の望みを残す形となりました。


アロンソは4位、トップ3が残ればこれがベストの位置でしょう。
ニックが3グリッド降格から奮起しての5位。
クビサは1回目のピットでフロントタイヤを交換してなかったように見えました。
予選11位から追い上げて6位に入ったものの、チャンピオンの可能性は消滅。
ベッテルは富士の御来光パワーは得られず!?に9位。


たまに無線が聞けますけど、アロンソの無線で「ハイキ・・・」とか言ってる時があって
「誰の事だ?」と思ったらコバライネンの事でした。北欧系の名前は聞き取り辛い!?