ウィンブルドンでの「チャレンジ・システム」

数年前にWOWOWを解約して以降あまりテニスは見てないのですが・・・
NHKで放送されてるウィンブルドンは暇ができれば見ています。


先日ヘンマン戦を見ていたら、チャレンジという耳慣れない言葉が。
調べてみたら、1セット3回まで異議を唱えて映像リプレイで確認できるシステムなんですね。
回数制限があるのは、抗議の嵐になったら困るからだろうか・・・?