日本(録画視聴)
優勝者と小林君の順位は事前にネタバレしちゃいましたが、それでも楽しめました。
グリッドに着く前にディグラッシが130Rでクラッシュ、スタートする前に姿を消す。
スタート直後にペトロフとヒュルケンベルグ、マッサとリウッツィがクラッシュしてSC導入。
SC中にクビサがタイヤが取れてリタイア。
そんな感じで最初は波乱含みだったものの、その後は落ち着いたレースに。
序盤ちょっと日本勢を映しすぎ。
まあただ映すというわけでなくバトル絡みではありましたが。
あと、カメラワークあんまし良くない・・・ってかヘタクソ。
小林君のオーバーテイクを褒めてましたけど、個人的にはあんまし・・・
悪い悪くないというのは別にして、やっぱ接触無しで抜いた方が良いし。
スーティルがオイルをぶちまけ、ロズベルグのタイヤが外れ、その他なんだかんだと。
その他オーバーテイクショーを見せ、小林君は7位まで浮上。
そんな中でも、タイヤ交換時期でバトンが前に居た時を除けばトップを走り続けたベッテル。
圧倒的な強さを見せての優勝でした。ウェバーが最終ラップのファステストで「抵抗」。
小林君は7位入賞。
次回の韓国は無事に行われるようですね、ポイントを獲りたい面々にとってはホッとひと息でしょう。