予選方式変更

http://www.fiawtcc.com/fiawtcc/sport_sto1782033.shtml
来年は予選方式がF1と似たようなものに変更されるそうです。


30分の予選セッションはQ1とQ2と2つのパートに分けられ、全ての選手は20分間のQ1へと参加、
5分間ピットに留まる時間を経て、トップ10のタイムを出した10人だけが10分間のQ2に参加。
ポールから予選10位までのグリッドを決定する事となります。
予選11位以降のグリッドは、Q1でのタイムで決定される事となります。
市街地サーキットでは例外として、Q1は30分、Q2は15分となるそうです。


第1レースの結果を反映したリバースグリッド制は、来年も採用されるとの事。