アスタナ−ウルト、ツール・ド・フランスのプレゼンテーション未出席

http://www.eurosport.com/cycling/tour-de-france/2006/sport_sto915961.shtml
チームはスタート地に向かっていますが、出場の可否はCASに委ねられています。
CASの決定は金曜朝…明日の木曜に行われるプレゼンテーションには出られません。


正直言って、主催者のASOが憎いです…新聞報道によって撤退勧告をしたのだとしたら
なおさらです。


こんな状態で、もしCASがOKを出してツールに出られたとしても歓迎されないかもしれない。
でも、歓迎されなかろうが、どうなろうが、出ない事には何も始まらない。
どうせ後悔するなら、するべき事をして後悔したい、誰だってそう思う。
最後の最後まで頑張って欲しい、出ても出られなくても、アスタナ−ウルトに対する
私の気持ちは変わりません。むしろ、これから絶対応援し続けよう、と強く思う。