燃える「アイスマン」

http://f1.racing-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/060525221150.shtml

モナコGP初日のフリー走行1回目、ワイヤーのトラブルに見舞われたキミ・ライコネンは、コースマーシャルを激しく非難。
ライコネンは、クルマが火を噴いたため、コース上にクルマを止め、消火作業に当たった。しかし、そのときのマーシャルの対応に不満をもらしている。
「僕が火を消したとき、エンジンのすぐ近くで火が出ていたんだ。それなのに、マーシャルは何もしようとしなかったよ。そのせいで、ワイヤーが何本かとハイドロリック系のパーツが燃えて、事態はさらにひどくなったんだ」と語るライコネンは、怒りが収まらない様子。

少し前のGPで、スーパーアグリモンタニーの車がメチャ燃えているのに
マーシャルが全然消火作業できてない時がありましたっけ。
ちゃんとしたマーシャルの教育が必要かも。